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講座の講師をさせていただきました!

講座の講師をさせていただきました|テープ起こし アトリエ・ソレイユ
こんにちは、テープ起こし アトリエ・ソレイユの北村です。
かねてより当ブログ内でもご案内しておりましたが、
去る2015年11月12日、三重県四日市市「さんかくカレッジ2015 なりたい自分になるためのキャリア・プラン~私の人生、このままでいいの?~」
という講座で、講師としてお話しさせていただきました。

この講座は四日市市男女共同参画センターの委託を受け、NPO法人ワークスタイル・デザイン様が企画・運営されている5回連続講座です。
私が登壇させていただいた第2回は「やれることから始める 体験談を聞こう」というテーマ。
私 北村は「好きなことを仕事に! 実力勝負のフリーランス」と題し、お話しさせていただきました。

講座|さんかくカレッジ2015

まずは、在宅でテープ起こしを始めたきっかけ、テープ起こしという仕事の内容について。
そして、在宅で仕事をすることのメリット、逆に難しさや厳しさなどもお話ししました。

また、一般的な在宅ワークとフリーランスとの違いについても触れさせていただきました。
フリーランスは、本業のほかに、顧客獲得のための営業、マーケティング、商談、経理等々。
すべての業務を自分でやらなければならず、そこが大きな違いだと言えます。

私は新人のころ、某テープ起こし会社の在宅スタッフをしていました。
それと並行して、先輩のヘルプスタッフにも加えていただき、とにかく経験を積むことに邁進しました。
1本でも多くのテープを起こしたい、いろいろな内容を起こしたい、いろいろな起こし方や分野を経験したい。
経験を積むことに貪欲になり、実践スキルを学ぶことが何よりも大切でしたので、
このころの経験は非常に有意義だったと感謝しかありません。

ただ、当時の仕事形態は、こちらから何もアクションしなくても、仕事を割り振っていただけて、
会社や先輩からの仕様書どおりに起こし原稿を作成し、完成したら会社や先輩に納品する。
つまり、クライアントと直接関わることは全くありませんでした。
そこに物足りなさを感じ、思い切ってフリーランスへ転向したわけですが、
まだまだ新人でしたので相当無謀な決心だったと思います。

まずは「アトリエ・ソレイユ」という屋号を決め、ホームページを自分で作りました。
しかし、ホームページを開設したからといって、すぐにご依頼が入るわけがなく……
先輩のヘルプをさせていただきながら、顧客の獲得に奮闘する日々。
ホームページ開設から半年以上たったころ、ようやく初めてのご依頼でした。

そんなお話の後には、在宅での仕事は、どうしても公私の境界が曖昧になりがちだという話題も。
ワーク・ライフ・バランスを維持するためにも、健康面を含む自己管理、時間管理、スケジュールやタスク管理。
つまり管理能力が一番のキーになるということ。

さらに、この仕事を続けていくには家族の理解は不可欠です。
納期との闘いの時や繁忙期は家事がおろそかになりがちなのですが、
家庭への影響や家族の不満は、なんとか最小限にとどめたい。
そのための努力と気働きが必要な場面が多々あるということ。
在宅での仕事を続けている限り、家族との関係は永遠の課題ですので、これは自分への戒めも込めて…

受講者の皆さんは、それぞれの立場や思いで聞いてくださっていたと思います。
こんな働き方もあるということを分かりやすくお伝えできていたでしょうか。
これから自分がどうなりたいか、何かを考える、そして始める勇気や奮起。
その手助けに少しでもなれたらうれしいです。
小さな一歩でも前に進んでいただけたら…と心から願っています。

仕事柄、人のお話は何百何千と数え切れないほど聞かせていただいていますが、
自分が人前でお話しする機会はほとんどありません。
きっと稚拙なトークだっただろうなと反省点ばかり。
とはいえ、普段は自宅にこもり、パソコンにひたすら向かう私を、このような晴れの場に引っ張り出していただき、
貴重な体験をさせていただいたことに心から感謝しています。

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